NIHON PARKERIZING GROUP

ガス浸炭焼入プロセス

SURFACE

ガス窒化・ガス浸炭焼入プロセス

当社では、部品の材料、用途等お客様のニーズにあった最も良い手法で熱処理をします。
優れた設計、設備と優れた熱処理技術によって、優れた品質を提供します。

ICBP

低圧浸炭(熱処理)加工を任意に設定された最適ヒートパターンにより行います。
浸炭の深さを制御し、均一性と再現性に優れたプロセスです。

SP-NITE

難窒化材料へのガス窒化処理が可能。
又、オーステナイト系ステンレスへ耐食性を劣化させることなく窒化処理を行います。

ガス浸炭焼入

肌焼鋼に炭素を拡散させ、表面の炭素濃度を上げることにより
焼入れの表面硬度を内部硬度に比べ硬くする表面硬化法です。

耐摩耗性 疲労強度 耐焼付性 耐食性
ICBP
SPナイト
ガス浸炭焼入

パーカー熱処理工業株式会社 表面処理加工部門へのお問い合わせ